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千葉奈穂子 紡ぎの抄
千葉奈穂子 紡ぎの抄
写真家・千葉奈穂子は、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故の後、縁あって福島県に通い制作を続けてきました。本展では、震災以前から続く福島県の地域の風習や風景を捉えた写真作品《会津十一景》と、震災後7年間南相馬市に通い見聞きし撮影した写真作品《浜辺のまち Seaside Town》から選んだ作品群をご覧いただきます。遠い過去から紡がれてきた福島の暮らしと、変貌する海沿いの風景を前に生きる人々の心を、展覧会を通してみなさんと共有したいと思います。
◎会 期:2021年5月18日(火)〜7月21日(水)
◎観覧時間:月~金曜日 10:00〜17:00
◎休 廊:土・日曜日
◎観覧料:無料
◎会 場:ギャラリー・オフグリッド 福島市荒町4-7 県庁南再エネビル3F
※お車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください。
◎助 成:公益財団法人 小笠原敏晶記念財団
◎主 催:飯舘電力株式会社
◎お問い合わせ:飯舘電力株式会社 TEL 024-572-6006 / e-mail info@iipower.jp
※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、会期が変更になる場合があります。予めご了承ください。ご観覧の際はマスクの着用をお願いします。
作品タイトル:〈やまゆりの種 福島県南相馬市、2016年〉ゼラチン・シルバー・プリント、2021年
〈Gold-banded Lily Seeds, Minamisoma, Fukushima 2016〉Gelatin Silver Print, 2021 ©Naoko Chiba

千葉奈穂子(ちばなおこ)

写真家。岩手県生まれ、山形県酒田市在住。サイアノタイプ写真などの手法を用いて、岩手の過疎地にある父の実家とその集落を長年撮影している写真作品《父の家 My Father’s House》を、生涯の被写体として取り組みながら、東北地方や北欧を取材し、農村地域の文化と近代化の影響で変わりゆく暮らしを写真とエッセイで綴っている。近年の個展に、2019年「父の家/Northern Lights」(萬鉄五郎記念美術館ギャラリー、岩手)、2018年「Northern Lights」(Gallery Kopio、フィンランド)他。 展覧会に、2019年「Spirit of North」(ロヴァニエミ美術館)、2018年「千葉奈穂子×アンティ・ユロネン写真展」(ノーザン・フォトグラフィック・センター、フィンランド)、2016年「場所と記憶 永岡大輔×千葉奈穂子」(山形美術館)、「普遍的な風景」(国際芸術センター青森)など。
千葉奈穂子 紡ぎの抄
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◎第17弾 小池アミイゴ個展『ハルカラ 飯舘、福島、東日本 ただただ描いた展覧会』2023年7月26日(水)~9月1日(金)
◎第16弾 乾久子『ことばのまわり 10年目を歩く』2021年10月12日(火)~12月20日(月)
◎第15弾『水葵プロジェクト2015-2021』2021年8月2日(月)~9月30日(木)
◎第13弾 千葉麻十佳『光が射す』 2019年11月8日(金)〜2020年1月31日(金)
◎第12弾 沢田真理(絵本作家)✕ 岩根愛(写真家)『失われたバラ園』 2018年6月2日(日)〜9月15日(日)